2011/09/28

もて耐 レポ⑨

コースに出るとサーキットを1周回ってスタートラインに戻ってきてグリッドにマシンを並べます。

ルマン式ですが安全性のためにスタッガード式といって先発・後発台数を半分に分けてスタートします。

もちろん先頭グループにいた方が有利なので予選のポジションが重要になります。

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たった1人にしか許されない、前には誰もいないポールポジションからのスタート。
正直もっともプレッシャーのかかる位置です(笑)。
しかし、ライダーは皆この位置が好きなはず。レースをやる限りはこの位置を獲れるように頑張ってます。

グリットでチーム紹介や写真撮影などを決勝に向けて進んでいきます。
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ライダーはこの間も緊張状態が続いています。

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何か違う!?
何か逆なような・・・(笑)。
横で第1ライダーの鈴木君もあきれ顔。
今年はとうとうキャンギャルさんが付いてくれました~。
実は監督の娘さんたちなんですよ。
ちょっと和ませてくれてありがとう。

ウォームアップラップでタイヤを温めてマシンを並べ直し、いよいよスタートです。
もっとも緊張する瞬間です。
全車並ぶのを待っている間、自分で走ってみてマシンまでの距離を測ったり体操したり足を温めたり出来る限りのことをします。

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マシンを支えてくれているのは第2ライダーの藤井君です。

いろいろなパターンを想像しますが、中には気ばっかりあせって足が付いてこず、マシンに跨る前にすっ転ぶというパターンも・・・

嫌だ~~。

さぁ、スタートまでもう少し。

続く・・・

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2011/09/24

もて耐 レポ⑧

いよいよ9/4の決勝日を迎えます。

路面は昨日の雨の影響でまだ濡れています。
徐々には乾いて行きますが曇りなのでいつまた雨が降ってくるか・・・余談を許さない状況です。

どちらにしても今日は台風の影響で雨が降ることはまちがいありません。

今日合流するクルー達もいるので各パートで細かくミーティングします。

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写真はサインボードの打ち合わせをしているところ。


言うまでもなくサインボードはレース中におけるチーム員とライダーとの唯一のコミュニケーション手段です。

僕自身は走行中これを見ながらレース展開を組み立てます。

何をどのタイミングでどういう出し方をするのか、細かい打ち合わせをします。

レース前ブリーフィング風景。
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ブリーフィングが終わるとすぐに決勝レースのためのスタート進行時間になります。

スタートライダーの自分はトイレ行って急いで着替えて準備しなければいけません。

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レースが終わってから写真を撮れる保証はないので今年は早めに集合写真を撮ります。

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コースイン前に監督と最後の打ち合わせ。

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残り2分くらいでコースへ出て行きます。
この瞬間はもっとも緊張する瞬間の1つです。

朝夕は一気に肌寒くなってきましたね。風邪など引かぬように気をつけましょうね。
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2011/09/22

もて耐 レポ⑦

大きな台風の影響は身近では大きくなかったものの、各地で被害に遭われた方にお悔やみ申し上げます。

正直、庄内川の増水ぶりを見たときは自然の猛威にあっけにとられましたし、名古屋市内から出るのにずいぶん時間がかかってしまいました。
人間が作り出したインフラはあっけなく寸断されてしまいますね。

今日は学校や会社でも臨時休業のところが多いのか道がいつもよりもかなり空いていました。

なるべく最初から混乱に巻き込まれるところに行かないというのも危機管理の1つの手だと思います。

さて、レポの続きです・・・

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これは誰だっ!?

昨年のレポでもあったような・・・?シリーズです。

今日は仕事で午前様なのでこのへんで・・・

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2011/09/20

もて耐レポ⑥

今日は名古屋方面は半端ない雨でした。

たまたま夕方に仕事中、車で通りがかったのですが特に庄内川の増水ぶりはすごかったです。

しかし、天候に関係なくバイク通勤か自転車通勤している自分はそうとう好き者ですね。

さて、もて耐に話を戻しましょう。

第2ライダーの藤井君の出走です。

レインタイヤでの出走です。

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何と2周目で2'29.841のベストラップを叩き出しました!
早めに飛ばして行ったそうです。
このへんの思い切りのよさは若さですね~~。
雨量によってはギャンブル性が高かったですがとりあえず転ばなくてよかったです。

予選タイムは第1ライダーの2'30.619と合算され5'00.460になり、ABグループ合わせても1位!
ポールポジションを獲りました!
昨年は予選3位だったので念願のポールポジションです。

やばいですね。
ここでスタートライダーをやることが決まっていたキッシーにもプレッシャーです。

後は予選後の第3・第4ライダー向けのフリー走行で体を慣らします。
本当はレインタイヤで出たかったんですが明日のためにレインタイヤを温存して中古のドライタイヤで体をならします。
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タイムは2'24.237でこの日の全ライダーの中でトップタイムをマークすることが出来ました。

みんなでマシンメンテをして作業を終えます。

昨年は予選前にエンジンが壊れたりして終止バタバタしていたと思いますが(昨年のレポ参照)、今年はライダーは平穏に決勝迎えることが出来たと思います。
みんなでサーキット近くのごぜんやまの四季彩館で温泉につかり、食事を頂きました。
ライダーは体調を整えるため解散ですが明日のピット作業などピットクルー達はまたサーキットに戻ってタイヤ交換の練習などをしていたようです。

明日9/4はいよいよ決勝です。

つづく・・・

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2011/09/19

もて耐レポ⑤

もて耐レポ効果なのか、「もて耐」でググルりますと検索順位が本家のもてぎさんの次の2位になってますね。

さぁ、いよいよ予選です。

第1ライダー鈴木君の出番です。
彼は大学院生でレーザーのことなど研究しているみたいです。
アイデア次第でいろんなことが出来そうでおもしろそうです。

来年は某タイヤメーカー様に就職とか。
いいタイヤ開発してほしいです。

サスセッティングの方向性はボトム付近以外はだいたい同じなので、どちらか途中まで試したものをヒアリングをして続きをやるということが可能だったので、どちらかがサーキットに行けなくてもいいわけです。
体重の差は約10キロ僕の方が重いですが、TEN・CONとも1ノッチ・2ノッチとかの差しかないです。
その差をライダー交代の時につけるだけです。

さて、話に戻りましょう。

予選は台数が多いのでAグループとBグループに分かれています。
我々はBグループです。

Aグループの終盤から雨が止みBグループの走行直前には路面が乾き始めます。


ドライタイヤを履かせます。
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コースイン準備をする鈴木君。
雨が降りそうなので早めに並びます。
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しかし、何と!

コースイン直後、パラパラと雨が降ってきました。

予選は20分間、また雨がすぐやむのか降り続くのか強くなるか予想不能でした。

アメダスで予想していた雲の動きを見ても??
また小さな雨雲だとレーダーで反映されないようです。

タイヤ交換→レインで走行というパターンもありましたが交換時間も含めるといろいろなリスクもあります。

順位を見ながら、結局そのまま走行を続け最終周回の5周目の2分30秒6をマークしBグループ3位を獲得しました。

ここはレインだったですね。

僕の判断ミスです。

今後は状況を見極める目をもっと磨けるようにします。

Aグループの順位も合わさるので、順位は下がります。

第2ライダーにプレッシャーがかかります。

路面は完全にウエットのままです。

レインタイヤに交換して出走の準備をします。

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僕は今回に関して内心は予選10位以内であれば巻き替えしは十分可能だと考えていたので、第2ライダーの藤井君には、ともかくリラックスしていけと言うだけです。

彼は急成長しているライダーですが昨年のもて耐以降、他のレースで2回も骨折するような転倒をしているので
心配です。何年も同じチームでやってみんなの成長を見ていると親心みたいなものが芽生えてくるんですね。

つづく・・・

何だか連日暑くて扇風機が活躍しています。
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2011/09/16

もて耐レポ④

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土曜日の特スポを終え、天気は降ったり止んだりを繰り返すものの昼を過ぎて日差しが出てきて天候が回復してきました。

第1ライダーの予選は予選B枠で14時10分開始です。路面は濡れていますが乾きはじめています。
すでに乾いている箇所もあり、これなら予選の20分で乾く速さです。

ライダーに確認するとドライで行きたいということで、僕も同感でした。
それでいこう。

勝手にライダーだけで決めるわけにはいけないので最終確認を監督にしようしましたがいません~
痺れるなぁ~~(笑)。

慌ててみんなで捜しますが、携帯鳴らしますがピットに置いたまま・・・

どちらでも出れるようにフロントをドライ、リアをレインでスタンバイして待ちます。
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みんな落ち着きません。
出走5分前を切りました。

う~~~む、待て待て。とっととタイヤ交換をしておきたい衝動にかられるが判断は待とう。

監督登場。
情報収集をしていたとのこと。
すみません、○○○と思ってました・・・w
回りもドライとレインが半々くらいで各チームバラバラです。

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監督とドライなのかレインなのか意見を戦わせてます。
バッチバッチですね。
2人とも年が近いので遠慮がない関係です。
僕はここは、ドライでいいんじゃない!?とか言ってると思います。

監督はレインだと思ったと思いますが、結局ライダー側の意見を取り入れてくれてドライで出走することにします。

ありがとう監督、体もでかいが心もでかいぜ!

さぁ、吉と出るか凶と出るか・・・

つづく・・・

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2011/09/13

もて耐 レポ②

決勝前日の9/3は予選日です。

国際ライダーのタイムは予選タイムに反映されないので今日は裏方に徹します。

金曜日に走っていない第二ライダーの藤井君が予選前の練習走行に出ます。

いろいろアドバイスしますが・・・予選前のプレッシャーからかかなり緊張気味のようです(笑)。

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しかし、マシンに跨るとライダーは変わるもの・・・
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ぐへへへ、いけそうっす。

第一ライダーの鈴木君は一生懸命リアパットの当たりを出しています。
誰かが!?リアパットを頻繁に使用するため新品にします。
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マシンの気持ちを知りたかったのかカウルのフィッティングを自らの体で試すN瀬さん
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今年は前年から思い切って明るいブルー系にカラーリングを変更しました。
きっとマシンも喜んでいそうです。

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しかし、予選直前になりもてぎの空は雲行きが怪しくなってきます。

つづく・・・

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もて耐レポ①

今年も有給を取って金曜日の特スポからサーキット入りし、折内オーナー兼監督のもと設営・車検・装備チェック・音量チェックなど早め早めに終わらせます。

特に金曜日に前回の走行で課題出しをした箇所のチェックと車両の最終確認を行います。

昨年はエンジンが壊れたり壊れた部品が絶版でないなど泣かされましたが今年はヤマハのWR250X/R系のエンジンを使っているので部品の心配はありません。
ツインでなくシングルエンジンにこだわるのはオーナーのこだわりです。
フレームは今まで通り1986年製のスズキのNZです。

必ずしも100%ではないですがポジション変更など、いい方向に向かいました。

耐久マシンなのでライダーがいかに7時間楽に乗り続けることが出来るか、ミスをしないようにリラックスして乗れるか、そういう視点でマシンを作り込んでます。
今年は大きなハンドルウエイトで大分ハンドル回りのシングル特有の振動が少なくなり手が痺れなくなりました。

サスセットをさらにいろいろテストして2分16秒台前半をマーク。
今年はライダー同士監督ともセッティングの共通言語化が進んだので症状を伝えてリセットが速いです。新品タイヤを入れるとトンでもないことになるのではないかと秘かな期待をします。
5コーナー進入やS字進入で車体の剛性不足を感じることもありますが鉄フレームだからか振られは予想しやすいので乗りやすいです。
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あとは明日の予選は第1・第2ライダーに頑張ってもらいます。

続く・・・

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2011/09/11

2011 もて耐 優勝

9/4に決勝レースが行われ今年も参戦してきましたもてぎ7時間耐久レース、通称「もて耐」!

3年計画でマシンの開発と若手の育成を頼まれ、今年とうとう優勝することが出来ました!!!!!

むっちゃ、うれしいです。

レースから1週間、もうこれだけで嫌なことがあってもニコニコしています(爆)

優勝出来たことはもちろんですが、それを凌駕するほどうれしいのは、ほとんど全員素人から始めたプロジェクトでもて耐を優勝出来るほど成長出来たこと。

僕自身も開発ライダーとして多くの走行をさせて頂き、車両のセットアップを勉強させてもらいました。

今まで練習したくても出来ない環境でしたから、テスト時間が豊富にあって転がしてもかまわないという環境を作ってくれたチームオーナーには感謝しております。

結局テストも含めて3年間このバイクで一度も転ぶことがありませんでしたが安心感がありました。

この経験がないとマン島TTで作った電動バイクのセットアップなど出来なかったかもしれません。

バイクを仕上げていく課程で毎年春から夏まで休みの日はほぼもて耐の準備に当てていましたね。

震災後も大会が開催されるかわからない中でマシンのブラッシュアップと準備を続けました。

ピットでも一番始めに来て、一番遅くまで残っていたり、徹夜で準備、ミーティングなんてこともしばしば。

またこの時期の電話代が年間で突出して高くなります。

素人軍団はプロに必要とされる効率の追求や時間をかけずに敏速に作業をするということの裏をいく戦略で泥臭く、地べたをはいずり、問題解決は素早く、メンテナンスは時間をかけてマシンを準備してきました。

たぶん走行時間も含めてかけた時間は効率の悪さを含めてどこのチームにも負けていないと思います。

たとえ優勝出来なかったとしても僕はチームのみんなに努力賞をあげます。

ありがとうございました。

さあ、次のネクストステージへ行けるようにまた頑張っていきましょう!!!

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2010/09/16

もて耐 レポ 最終話

「走り」はよかったものの、1コーナーまでの加速競争で出遅れで2台にかわされてしまいます。

シングルマシンのNZ250で秘かにオープニングトップを狙っていましたが、2コーナーまでに直線で他のマシンと比べてパワーがないことに気がついたので落ち着いてレース運びをすることに頭を切り換えました。

コーナリング速度が命でいかに速度を落とさず脱出速度を上げて直線スピードを乗せるかというマシンなので作戦を考えないといけません。アクセルを戻している時間が少ないマシンです。
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少しでも空力を向上させるためにしっかり伏せます。
これで数㎞トップスピードが変わります。

コントロールタワーに戻ってきた時点で6位です。

そこから何周かかけて#336のARMADAさんをかわし、#1のブルドッカータゴスのマンゴローさんをかわしトップ3台にジリジリと追いつきました。

そこから4台がトップグループを形成しまして、1台かわして3位に。
しかしまた抜き返されて何回か順位を入れ替えます。
20109web

昔の全日本選手権を走っておられた方で車両をぶつけてくるアグレッシブな走りな方でしたが近年見ないタイプの走り方だったので勉強になります。

今年のもて耐オープンクラスは国際ライダーだけでも28人のエントリーがありました。
(参照:ツインリンクもてぎエントリーリストより)もちろん国内ライダーで国際クラスの腕の持ち主や元国際と言う方も多くいるので、なかなかの腕自慢達が集まったわけです。

一度後ろにさがって様子をみていると前2台がからんで転倒しました。

その間に#68の上田の兄貴にぬかれて3位キープで走行します。
抜かれたときは何故かお互いヘルメットごしにうなずき合っていました(笑)。

2分23秒から26秒の間で安定感を持って1万回転以内の回転数しばりで燃費走行をします。
耐久ペースは自分のベストタイムの2秒から3秒落ちくらいが一番ペースを作りやすいです。
ロガーで見る限り、今回実際計測されたベストのラインをつなげると22秒0になってます。

上位2台は2気筒のNINJYA250。
パワーや安定感はダントツですが、シングルマシンはパワーで劣るものの燃費がいいことです。

このまま回転数を抑えてラップを刻めば上位2台は必ず先にピットに入るはずです。


すると予想通り20周を過ぎると上位2台が先にピットに入り、電光掲示板が1位になったのを確認しました。

ピットに入るチームが多くコースが空き、ハイドレーションシステムのおかげで熱中症対策もばっちり。
体もまだまだこれからという感じです。
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しかし、無情にもピットインのサインが・・・

ここでライダー交代です。

第2ライダー→第3ライダー→第1ライダーと順当に交代を繰り返していたものの途中転倒、リタイアとあいなりました。タイムが上がらなかったのは、タイヤ交換時のリアブレーキトラブルも重なるトラブルだったという話でした。
しかし、誰も巻き込まず、ライダーにもケガがなかったのは幸いです。

耐久レースというのは非常に難しいですね。
だけどうまくいかないからおもしろくもあります。

チームのみさなん、ありがとう。
おもしろかった。
問題点をしっかり理解し向上心をもって取り組んで、もっと上位を目指したいですね。

応援に来てくれたチャーリーの息子の服が結構含蓄があるのでしょうか。
Photo

応援して頂いた方々ありがとうございました!
結果を残せず申し訳ありません。

次はまったく未定ですがまた走る機会があれば全力で頑張りますっ!!!

special thanks

タイヤハウス 馬行
パワービルダー
ピレリジャパン
岩田企画
OHNO-SPEED
ヘッドハンター横浜
KOHEY MACHINE RESEARCH&DEVELOPMENT
村上製作所
クルーの皆さん
TEAM 高月ガレージレーシングチーム
タカラ(ベスラ)
OZAWA R&D

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おまけ・・・

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