cemetery circuit 2010 レポート⑥
忙しくて更新出来ていませんが、忘れてませんよ!
今日も少しでも時計を進めます!
さて、12月26日の決勝日を迎えます。
前日に受付と車検をすましていたので当日は予選までゆっくり準備が出来ました。
最初にうちにクルーたちで記念撮影。
あきらさんとあきおさんは勤め先は違いますがニュージーランドでバイク関連の仕事をしています。
バイクはホンダのNC30。非常にハンドリングがよく楽しいバイクです。
コースイン直前の写真。
僕が出場したF3クラスがニュージーランドで一番人気があります。
観客とバイクが近いです。
コースが1.4kmと短いので人に囲まれてレースをしているみたいです。
コースは2年ぶりでしたがしっかり憶えていました。
オーリンズのリアサスの感触がよく、最初から全開でいいペースで入ることが出来ました。
これでもかっ!というくらいサスセットはふにゃふにゃなんですがこれが公道を走るといい具合なんです。
主催者レイトンさんの息子のルーク君と友達。2年の間にかなり大きくなってました。
あきおさんの彼女の鈴木さんが通訳をしてくれました。レースの準備のタイミングや放送を聞き分けてくれ、交渉も得意。彼女のおかげでずいぶん余裕を持ってレースに挑むことが出来ました。
シラス君とも再会。シラス君は日本で働いていた頃のあだ名。今年は結婚していろいろ入り用でレースには出ていないと言っていました。
続く・・・
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