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2010年9月

2010/09/17

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと

以前テレビで放映されていて気になっていたので観てみました。
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと [DVD]
B00024Z53Q

アイルランド移民の話で亡くなった息子のことが忘れられない夫婦と2人の娘の話です。
詳しくは公式ページなどいろいろなところで載っているので見て頂くとして、けっこう感動して泣ける映画です。
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2010/09/16

もて耐 レポ 最終話

「走り」はよかったものの、1コーナーまでの加速競争で出遅れで2台にかわされてしまいます。

シングルマシンのNZ250で秘かにオープニングトップを狙っていましたが、2コーナーまでに直線で他のマシンと比べてパワーがないことに気がついたので落ち着いてレース運びをすることに頭を切り換えました。

コーナリング速度が命でいかに速度を落とさず脱出速度を上げて直線スピードを乗せるかというマシンなので作戦を考えないといけません。アクセルを戻している時間が少ないマシンです。
20106_2
少しでも空力を向上させるためにしっかり伏せます。
これで数㎞トップスピードが変わります。

コントロールタワーに戻ってきた時点で6位です。

そこから何周かかけて#336のARMADAさんをかわし、#1のブルドッカータゴスのマンゴローさんをかわしトップ3台にジリジリと追いつきました。

そこから4台がトップグループを形成しまして、1台かわして3位に。
しかしまた抜き返されて何回か順位を入れ替えます。
20109web

昔の全日本選手権を走っておられた方で車両をぶつけてくるアグレッシブな走りな方でしたが近年見ないタイプの走り方だったので勉強になります。

今年のもて耐オープンクラスは国際ライダーだけでも28人のエントリーがありました。
(参照:ツインリンクもてぎエントリーリストより)もちろん国内ライダーで国際クラスの腕の持ち主や元国際と言う方も多くいるので、なかなかの腕自慢達が集まったわけです。

一度後ろにさがって様子をみていると前2台がからんで転倒しました。

その間に#68の上田の兄貴にぬかれて3位キープで走行します。
抜かれたときは何故かお互いヘルメットごしにうなずき合っていました(笑)。

2分23秒から26秒の間で安定感を持って1万回転以内の回転数しばりで燃費走行をします。
耐久ペースは自分のベストタイムの2秒から3秒落ちくらいが一番ペースを作りやすいです。
ロガーで見る限り、今回実際計測されたベストのラインをつなげると22秒0になってます。

上位2台は2気筒のNINJYA250。
パワーや安定感はダントツですが、シングルマシンはパワーで劣るものの燃費がいいことです。

このまま回転数を抑えてラップを刻めば上位2台は必ず先にピットに入るはずです。


すると予想通り20周を過ぎると上位2台が先にピットに入り、電光掲示板が1位になったのを確認しました。

ピットに入るチームが多くコースが空き、ハイドレーションシステムのおかげで熱中症対策もばっちり。
体もまだまだこれからという感じです。
20107

しかし、無情にもピットインのサインが・・・

ここでライダー交代です。

第2ライダー→第3ライダー→第1ライダーと順当に交代を繰り返していたものの途中転倒、リタイアとあいなりました。タイムが上がらなかったのは、タイヤ交換時のリアブレーキトラブルも重なるトラブルだったという話でした。
しかし、誰も巻き込まず、ライダーにもケガがなかったのは幸いです。

耐久レースというのは非常に難しいですね。
だけどうまくいかないからおもしろくもあります。

チームのみさなん、ありがとう。
おもしろかった。
問題点をしっかり理解し向上心をもって取り組んで、もっと上位を目指したいですね。

応援に来てくれたチャーリーの息子の服が結構含蓄があるのでしょうか。
Photo

応援して頂いた方々ありがとうございました!
結果を残せず申し訳ありません。

次はまったく未定ですがまた走る機会があれば全力で頑張りますっ!!!

special thanks

タイヤハウス 馬行
パワービルダー
ピレリジャパン
岩田企画
OHNO-SPEED
ヘッドハンター横浜
KOHEY MACHINE RESEARCH&DEVELOPMENT
村上製作所
クルーの皆さん
TEAM 高月ガレージレーシングチーム
タカラ(ベスラ)
OZAWA R&D

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おまけ・・・

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2010/09/14

もて耐 レポ④

日章旗が振り下ろされてスタート!
よくカウントダウンの声と勘違いする人もいますがあくまでも日章旗が振り下ろされてからスタートしないとフライングなんです。
しかし、今回はカウントダウンのタイミングと旗の振り下ろしのタイミングがずれてて困りました。
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しかし、そんなことも言ってられません!

レーススタートです!

20100_2

これは誰だっ!?

アップしてみると・・・

20102とりゃ

こいつだっ!

・・・ということで自分だったというオチですみません。

スタートは速い足(50m走5秒台)を生かしトップです!
20103 うほっ、シュタタタ!

20101

2008年の時はブログを確認するとスタートでは2番手だったので今回は何とか1番取れました!

しかし・・・
20105

バイクに乗るやいなやアクセル捻るも・・・・

あれ!?

全然前に進まない。

もちろん2速に入れていたりシフトミスをしてるわけでもなく、実は1回目のスタート練習で気が付いたものの時既に遅し・・・

・・・そうだった。

このマシンは1986年製で今のマシンとは違うのだった・・・

『シュワンツ物語』の中でシュワンツもスズキのマシンはスタートでクラッチの感触がつかめないと言っていたが、このことか!(笑)。
ケビン・シュワンツ物語 [DVD]
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いや、NZとRGV-γはたぶんちがうんじゃないかな(笑)。

どうするキッシー!?

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もて耐 レポ③

 昨年のもて耐、僕は出てませんが昨年、チームは同じNZ250で出場、予選は転倒してタイムなし、決勝は46位でベストタイムが2'28.927でした。

このリザルトを見るだけで何が足りないのかこれから何をしていかなければいけないのか、仮説を立てれる人、わかる人はレース玄人です。(※ツインリンクもてぎのリザルトページ参照)

僕はリザルトを見て想像?妄想?するのが大好き人間なんですが(笑)、耐久のリザルトってある意味野球のスコアブックのようなものかもしれませんね。

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そのことをチームオーナーはちゃんとわかっていて、例えが悪いかもしれないですが、ちょっとだけ大きい水槽でプラプラしていた僕を金魚鉢の水槽に投げ入れたのだと思います。

そんなわけで特命係長の任務を請け負いました。
5月から三ヶ月と少し、もてぎメインで30分×30本ほどテスト走行に費やしました。
テスト項目はたくさんありますが一度にたくさんいじるのは我慢してもらいました。
セオリー通り1つづつ丁寧にテストしていきました。我々経験が豊富なチームではないので、地道に丁寧に何がよくて何が問題なのか実際にテストしてプロセスをこなしていくということです。

プロのメカニックがいないので作業は繁雑にならないように気をつけるもののみんな普段はちがう仕事をしてサーキットにくるわけですからミスも起こります。キャリーパーのボルトなども締まってない時もあり、自分たちだけでなく他人を危険な目にあわせていけないという意識で、走る前に最終チェックは必ずライダーがしたり役割分担をしっかりするということも心がけました。それでも何かあるというのがレースなのですがリスク管理が一種の勝敗を握っているともいえます。それは部品発注や作業工程・納期に関してもそうで、誰が何を何のためにいつまでにという基本的なリスク管理をやるということです。すべてに関していえることです。わざわざ悪いリザルトを求める人はいませんが基本が出来ないと知らない間に「いかに俺たち悪いリザルト目指しているか」大会になってしまいます。

あとは現場で求められるのはスピードです。
セットアップで言えば基準を決めたあと、走り出せば、いいか悪いか判断するのは早ければピットを出て1つめのコーナー。遅くとも1周から3周の間です。自分のための練習走行とバイクのためのテスト走行は根本的に違います。
乗ってると勘がさえてきて、構造のことがわからなくてもそのセットアップがいいのか悪いのかそのパーツは使えるのか素早く判断出来るようになります。

しかし、すんなり行かないものでテストに行ったはいいけどエンジンが壊れたり、足回りの変更など紆余曲折があり、8割方仕上がったのがウィーク前でした。
もっとやりたいことはたくさんあるのですが、とりあえず2'23秒台まで走れるようになったので他のライダーにもドンドン乗ってもらいました。

本当に大変でしたが短期に集中的に乗る機会を与えてもらって本当に勉強になりました。
バイクの大小でやることに変わりありませんし、むしろ、オープンクラス特有のいろいろなパーツを試して違いを確認出来るプロセスを楽しめます。またFCRなどキャブ車のセットアップなど勉強になります。

ゼロベースからディスカッションしながら車両を創り上げていくのは本当に楽しい作業です。
たくさん乗っても乗り足りず、もっと乗りたい、車両を理解したいという思いがあふれてきて困りました(笑)。

しかし、バイクをテストするのに時間も費やしますが、コストもかかります。

サーキットに払う走行代金だけでも30分×30本で9万4500円です。

これに前提としてエントリーフィー・ガソリン代・交通費・食費・タイヤ・オイル代など消耗品・交換パーツ代などがかかります。耐久レースで資金をどこまでかけていくかというのはチーム力と、何のためにどこを目指すかによってコストのかかり方が違います。

ビックレースの中で鈴鹿の「8耐」は人・モノ・カネ・技術がすべてが伴わないと結果が出ない高い山です。
しかし、もてぎの「7耐」はアマチュアが仲間内でコストを抑えて努力と頭脳で上位を狙える世界です。

もちろん自分たちもチームに資金があるわけでもないので移動は乗り合いで移動したり、パーツは年代ものの中古品であったり、作業は出来る限り自分たちでやるというスタイルでみんなで協力しあいコストを押さえていきました。

本番で使えませんがテストはウォーマーをかけてタイヤをしっかり温めて1周目から無駄にしません。バイクを走らせるのに一周回るのにいくらかかるかまで考えてくれるライダーがいないので助かりますとオーナーに言われます。

次回はいよいよ本番です。
20100
(もてぎの中継より)
ホームストレートにはバイクがずらり。
ルマン式のスタート風景。
これは誰だっ!?

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2010/09/07

富沢選手

本当に残念です。

心からご冥福をお祈りいたします。

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2010/09/01

もて耐 レポ②

スタート前風景。

今回のクルーにパンダマンも何人か駆けつけてくれました。

ありがとね~。

全然関係ないですけど「ぱんだら。」なかなかおもしろいです。

Save_2
撮影:871さん
                                                              
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もて耐 レポ①

とうとう9月に入り焦りつつあるキッシーです。

そんなこんなでレポ続きです。

乗り始めは5月中旬に桶川サーキットで開始。
新コースを48秒くらいで走行。

まずは攻めるよりも感じることを優先にする。

乗り味は思ったより酷くないが直進性が高すぎる。

マシンの開発過程から言ってもハンドリングマシンではなさそうです。

同じサーキットで乗った17インチのCBR150と比較しても初期旋回が抜群に悪いので足回りの改善が鍵になると思いました。

車体姿勢を上下変更し、フロント下げ方向で若干改善が見られますがクリップにつける時間が短縮するほどの改善は見られません。

フロントタイヤのケーシングが硬く感じるので空気圧を抜いてみますがケーシングの堅さだけが残り腰くだけになってしまいます。経験上2次旋回でアンダーステアになる時空気圧を抜いてあげると改善されることがありますが、ケーシングが硬く感じるからといっても空気圧を変えてもタイヤの特性が変わるわけではないようです。

リアサスは動いている割りにはプッシュアンダーを誘発しているようです。


エンジンは振動は多いですがミニサーキットでは意外によく走るなぁという印象。

2本目にエンブレ対策もろもろで某メーカーの内圧コントロラーを付けてくれと言われて走行したら、あまりメリットが感じられませんでした。言われてみると少しだけエンブレが少しだけ優しくなったかなという程度です。
内圧コントローラもいろいろな種類があるので何が一番いいのか試していないのでわかりません。

そしてピットイン、ピットアウトを繰り返して走っているとガス欠に似た症状が起きたのでピットに戻ろうとするとリアタイヤが最終コーナーでロック!

危うく転びそうになりました。

そう、エンジンが壊れてしまいました(泣)。

大丈夫なの?

立ち上がりはこんな感じでスタートしてました。

セットアップネタはつまらないかな?

つづく・・・

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