VTZ
市販車でも250CCは意外におもいしろいです。
VTZとSPADA両方もてぎで乗りましたが、両者ノーマルだと基本的なハンドリング・ストレートのエンジンの伸びはVTZの方がスパーダより若干ですが上です。ただVTZはエンジンオーバーホールするのにコストがかさむこと、欠品も多いことから7時間走らせるのに結構な手間が必要です。
結局、いろいろな経緯・事情から車両は予選までわずか2週間前にSPADAに決定になりました。
(写真ta-1君)
VTZのハンドリングはノーマルサスでも悪くなくリアサスだけオーバーホールでもいいかなと思っていました。ショックのOHは今でもアイファクトリーさんで出来ると確認は取れていました。この車両でマフラー交換、クリーナーBOX加工したくらいのノーマルでとりあえずもてぎで2分31秒くらいで周回は出来ました。
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