今年の年収は大幅減になりました。。。
ちなみに平成18年度のサラリーマンの年収は平均435万です。
10年前と比べても数十万円若いサラリーマン達は年収が毎年減っていています。
例えば1人暮らし、東京都内で生活・仕事した場合平均的生活プランとして・・・
すごくアバウトに計算してみました。
家賃7万
電気3千円
ガス2千円
水道代3千円
電話代8千円
駐車場代2万円
ローン5万円
保険代1万円
食事代3万円
計19万6000円
年間2352000万円
だいたいこんなもんでしょうか。
もちろんこれは付き合いによる飲食代出費や冠婚葬祭に伴う出費、衣料品、家賃の更新料などの出費は含んでいません。
一切人付き合いや親への仕送りや義理ごとを放棄したとしても年間自由に出来るお金は、
平均年収から税引き後約400万円として
1648000円
年間この金額でレースをすることになります。。。
ちなみに1レース最低消耗経費として
エントリーフィー20000円(送料含む)
タイヤ代2セット80000円
オイル代2回分20000円
パット代18000円
ケミカル/消耗品代3000円
走行料金30000円(練習3~4回)
ガソリン代(トランポ・バイク)20000円(練習3~4回)
高速代20000円(練習3~4回)
食事等(クルー分含む)15000円
合計226000円×レース数
例えば年間9レースの場合:
2034000円
もちろんこれはもっともお金がかからないと言われているST600カテゴリーの最低額です。
この他に車両の部品代やブーツ代やグローブ、ヘルメット、つなぎの修繕費、車の車検代、保険代、エンジンオーバーホールなどのメンテナンス費、メカニック代などどんどん膨らみます。
約100万円として、
年間9レースした場合の金額:3034000円
つまり全日本やエリア戦を回っていくと、1648000円は軽くオーバーしてしまいます。
例えば足りない1386000円は借金したりするライダーも多いでしょうね。
だいたい2年で借金額は200万円を軽く超えるでしょう。
この辺が抵当や担保をもたない若者が借金出来るいい線でないかと思います。
2年周期で有望なライダーが消えていくのが何となく納得出来るような・・・
年間必要経費(生活費含む):5386000円
すごくアバウトですが生活費含めて年間に必要な金額はざっとこんなもんでしょうか。
もちろん物品的なサポートやスポンサードもあるのでうまくいけばもっと実額は減らすことが出来ます。
大口のスポンサーを取れればもっと楽になるでしょうし、実家に住めば家賃もかかりません。
またレースそのものの数や練習の数を減らせば費用は減ります。
しかし、年収300万円時代といわれているこの世の中でまず若い人にはこの金額は難しいでしょうね。
働いていても東京で1人ぐらしをしている平均的サラリーマンでは本気でレース活動は出来ないということになってしまいますね。
余裕を持って自分の力だけで選手権等の大きなレースをやっていく場合は手取り収入が600万円~700万円以上ないときつい世界かなと思います。あくまでも僕が思っている実感であって参戦形態によって数字が変わってくるのはご了承ください。
お気楽ブログを運営していますが、
実はこんな世界で僕は親に頼ることなく、どこまで自力で出来るかチャレンジを続けています。
ロードレースほど自分に向き合い、自分を高めていけるスポーツは僕には他にはありません。
正直つらい思いや悔しい思いもいっぱいしていますが、レースで得られる緊張感・充実感はそれらを上回ります。
多くの人に支えられて、いちサラリーマンレーサーが草レースから始めて何とか国際ライダーにまで成長することが出来ました。
もちろん年齢のことや将来のことがあるのできっちり目標を立ててやっているつもりです。
神様・・・
もう少し、もう少しだけ親不孝を許してもらってロードレースにのめり込ませてください。
あなたの一押しが力になります。ブログランキング応援してくださいね。
人気blogランキングへ

最近のコメント